早速だが、今日はみんなにとっておきのことを教えてあげるぞ!!
社会人になるとマジで出会いないぞ!!
本当にびっくりするくらい出会いがない。
学生時代に恋人がいた人なら依然としてこのモテないギャップに驚くことでしょう。僕は学生時代もあんまりモテなかったけど、社会人になってからはモテる・モテない以前に出会いがなさ過ぎてビックリした。
そこでこのページでは、「彼女欲しい」欲がMAXだったときの僕が巷に蔓延っている出会いの方法について体当たりで全て試して、最終的に同じ趣味で話も合う彼女をGETするまでの奮闘記を書きました。
失敗談が多すぎて少し長めになってしまったけど最後まで読んでほしい!
出会いのない社会人が恋人を作る場所とは?
少なくとも出会いがなければ頑張らないといけないというのは分かりました。ではどうしたらよいのでしょう?
マイナビウーマンによるアンケート結果なのですが、彼氏がいる女性は以下の場所で男性と出会ったようです。
- 友だちの紹介……27.5%
- 職場……20.6%
- 合コン・街コン……12.0%
- サークル……10.3%
- 趣味・習い事……5.1%
僕からしたら「本当かよ?」と思うようなアンケートでした。
とは言っても、彼女が欲しい欲がMAXだったのでどうにかして出会えないかと思い体当たりの日々が始まります。
出会いを増やそうとしたけど駄目だった話
巷で言われている、「異性との出会いの増やし方」「社会人が彼女を作るための方法」を片っ端から実践しました。
※最初に断っておきますがうまくいかなかったと言っても、僕がうまくいかなかった・相性がよくなかっただけで必ずしも悪いというわけではないです
異業種交流会
いわゆる異業種交流会と呼ばれる集まりに参加しました。いろんな業界で働く人たちと集まって飲むことが何回かあったのですが、結論から言うと失敗と言わざるを得ない感じでした。
異業種交流会に行く人って大体理想が高いんですよね・・・・
- 高学歴
- イケメン
- 高収入
みたいな条件を満たしてないといけない。まあ無理ですよね・・・・
仲良くなってLINEを交換し直接飲みに行ったりする子もいるのですが、そういう子の場合はほとんど怪しい勧誘でした。
※「パーティ」「師匠(メンター)」「セミナー」などのワードが出てたら警戒してください(体験談)
友人の結婚式
友人の結婚式に参加したら、「幸せのおすそ分けをしてもらいました」みたいな感じで交際に発展するとかいう話を聞きますけど、まったく出会えない!
そもそも披露宴に参加しても、「新郎の中学校の友人グループ」「新婦の職場の同僚グループ」みたいな感じで、元々の知り合い同士でテーブルに座って移動もその集団で固まることがほとんどで、他の初対面のグループの人に話しかけること自体が難しい。
ちなみに友人の結婚式自体は良かったです。新郎も新婦も知り合いであったこともあり、感動でで少しうるっとしました。
出会いバー(ナンパ)
僕はHUBくらいにしか行ったことないのですが、バーで出会いを求めている人もいて銀座にはナンパしたい人・されたい人が集う「コリドー街」というストリートがあります。
コリドー街については以下の記事でも紹介しています。
コリドー街に限らず出会いバーでのナンパが駄目な理由は以下の通りです。
オープンにナンパをしていいという口実があるため、ストリートでナンパをすることができない男性がウヨウヨしてて、女の子に対して男性の比率が多くて声を掛けれないということが多々あります。
またそもそもナンパという行為が相当コミュ力が高くないとできないことなので、普段から「出会いがない」という人にとっては相当ハードルが高いものだと思いました。
一回仕事関係で知り合った人がナンパが趣味だということを聞いて興味半分で付いて行ったことがあります。いざ声を掛けては見てみたら鬼の形相で睨まれながらシカトされて心が折れたことがあります。
ナンパ界隈では断られるのは当たり前とにかく当たって砕けろということらしいのですが、普段アニメやゲームをたしなむ根っからのインドア派の僕にはハードルが高過ぎました。
クラブナンパ
ナンパと言えば自分ではクラブナンパはしました。というか連れていかれました。
普段休日は言えに引きこもってアニメやゲームをたしなむ僕としては、クラブというのは実に辛い場所でした。
- 聞いたことのない洋楽
- うるさい音楽
- ウェイ系のチャラチャラした男女
- 人が多すぎて歩くのもままならない
実際にクラブでの失敗談を掘り下げた記事もあるので、よかったらついでにご覧になってください。
出会い目的だけでクラブにいくのは正直おすすめできません。元々音楽やダンスが好きでついでに出会いたいなら良いのですが、全く興味がない人が出会い目的だけで行くと苦痛以外の何物でもない、というのがハッキリわかりました。
合コン
僕が彼女が長いこといない冴えない野郎なので、周りの友人たちも正直出会いとは無縁な人ばかりでした。
そのため合コンの誘いなんてものを期待できなかったのですが、1回で運よく合コンに誘ってもらう機会がありましたとは言え、ご察しの通りまったくうまくいきませんでした。
- 歳があまりにも離れている(相手が年上)
- 結婚を焦っているのかめちゃくちゃガッツかれた
- 元々多めに出す予定だったけど女性側から当たり前のように「女の子は3000円で、男は5000円ね」と切り出されて萎えた
というのが理由です。
その中にいた唯一の年下で一番人気の可愛い子は、大手食品メーカーに勤務しているイケメンに取られました・・・・・・・
余談ですが、リクルートブライダル総研の調査によると、合コンで気になる異性に出会える確率はわずか4-6%程度だそうです。
凄い単純な理論で言うと100回合コンしたら1回ヒットするという感じです。そりゃ合コンで彼女探すのは難しいなと思い知らされました。
出会い系サイト
当時の僕は「怪しい」というイメージしか持ってなかったのですが、気になったので始めてみました。ちなみに2000円くらい課金しました。
だって課金しないとメッセ送れないし相手のプロフ見れないんすもん!!
でもすごいのね。
プロフ画像見るとみんな可愛いの!!しかもめっちゃ声かけてくれる!!「いいね」がめっちゃ付くの。日常の僕なんて職場の女性から「よくないね」の評価しか貰えなかったからすごく嬉しい!
そうやって何人かの女の子とお金を使ってメッセのやりとりをしているとのね、「そろそろ仲良くなってきたことですし今度会いませんか?」ってメッセージが飛んできました。
やったぜ
その瞬間、勝ったなと思いました。友達にも「いやー俺だけ可愛い彼女出来て幸せになってゴメンネ」って思っちゃいました。
そう思いながらメッセージを見ると長い続きがあります。
読み進めていくと「やっぱり長くお付き合いするには体の相性が必要だと思うの。でまずはホ別2万円でお互いの相性を確かめましょう!」と書いてありました。
「偉いスケベな子だなグフフ」とか思いながら、「ホ別2万ってなんだろう?」と思い人類の英知Google様に尋ねに行くと、ホテル代別2万円って意味なのを知りました。
完全に援助交際です。どうもありがとうございました。
画像のように思わず天井を見上げてボッーとしてしまいました。
ちなみにその子以外のコンタクトをくれた女の子も、最終的には同じ文言ばかりで課金したポイントがなくなると同時に退会しました。
グーグルさんに『出会い』について聞いたらそれなら出会えるとか書いてあるし、ラッピングカーとかでも『○○なら出会える』って言ってましたやん!!なんなんすかホンマ!!!
後々知ったのですが、出会い系サイトの主目的は
- 援助交際
- パパ活
- セ●レ探し
などアングラな要素が多いそうです。
出会い系サイトで知り合ったのがきっかけで健全な恋人関係になって結婚したという人もいますし、出会い系サイトで女遊びしまくったぜみたいな人もいます。
そのため全てが悪質というわけでもないし、使い方によっては美味しい思いをできるのかもしれません。ただ少なくとも当時の僕はうまく使いこなすことができずガッカリした記憶しかありません。
人にはいえない癖がある人やワンチャン遊べる可能性に賭けたいのであれば、利用してみるのもありかもしれません。
相席居酒屋
これは僕の話ではなく、一緒に「クリスマスまでに彼女作ろうね」と話してた友人二郎くんの話です。
彼は僕の失敗話を参考に別パターンで出会いを探していました。相席屋居酒屋で彼女を作ろうとしていました。
相席屋居酒屋と言えばご存知の人も多いかと思いますが、初対面の男女が居酒屋を介して一緒に飲むと言ったコンセプトのお店です。飲み代の相場は男性が30分1500円、女性は無料で飲食可能といった感じです。
二郎くんはこの価格と酒の勢いに任せて喋れそうというのに着目して、利用してみたそうです。
言うまでもないかもしれませんが二郎君も無事失敗に終わりました。理由は簡単で相席屋に来る女の子って基本的にただ飯目当てなんですよね。
だから男の誘いに全く乗る気がなくて、二郎君は「連絡先を教えてよ」って来たら「うちらそういうのはお断りなんだよね」って言われたらしいです。
「そういうのはお断りってなんだよ、相席屋の趣旨を理解しろよクソども」と二郎君は憤慨していました。
オタク婚活パーティーに参加
ここまでいろいろ駄目でテンションがダダ下がりしたときにたまたま「婚活パーティー」の募集を見つけました。その中でも自分がアニメやゲームが好きなのでそういう人たちが集まるイベントに参加。
婚活パーティーの簡単に流れを説明すると
- プロフィールを記入する
- 参加メンバーと回転ずし形式でい移動しながら話す
- その中で気になる人がいたら投票
- 両想いならカップル成立!あとは好きにお茶でもしてきね(キャピ
という感じです。
行ってみるとさすが「恋活・婚活をするだけあってみんな身なりに気を使っているなー」という感じでした。
その回は男女ともに13人(男が少し多かったかも)にいました。なので13人と会話することになります。
1人あたり3分くらいの時間を掛けて移動しながら話しました。流石に13人と話終えたところでぐったりとしました。
気になる異性に3人まで投票して休憩時間に入ります。休憩中は異性と話すのは禁止で男性メンツと好きに食べていいおでんを頂きながら世間話をしていました。
男性の中に、結構な高スペック男がいまして「こりゃ自分は分不相応かなー」とか考えていました。
で休憩時間が終わると運営スタッフから1枚のカードを渡されます。中をのぞいてみると今日のあなたのランキングが返ってきました。
まあビリじゃなければいいなあ~と思いながら恐る恐る紙を見たら 13人中3位でした(ドヤッ!!
マジでトイレの個室に入って↑のような感じでガッツポーズをしてしまいました。なんと5人の女性に興味を持ってもらえたようです。
「まあ俺の魅力を持ってしたらこれくらいは容易いな~」みたいな感じで気分がよくなっていました。ちなみに誰が投票したかも見れるのでこれで両想いかどうかも測れます。
後半戦は気になった人に話しかける「フリータイム」になります。
- 前半で沢山話して仲良くなれた子
- 逆に気にはなったけどあまり話せなかった子
など好きなように選んで話すことができます。なので5人の中で特に話が合う人にアプローチをしに行くことにしました。
無事に後半戦を消化し、最終投票で3人に投票することができます。
もちろん最初に自分を選んでくれた5人の中から1番自分が気になっている子を含む3人をチョイスして、あわよくばカップル成立を狙うことにしました。
無事にCanCam系のゆるふわ女子とカップルを成立させドヤ顔で退出することに成功!!
※画像はイメージです
近くの喫茶店で1時間くらい軽く話して、LINEを聞き出して次に会う約束を取り付けてその日は解散しました。
有頂天になりながらLINEを続けていたある日、ゆるふわ女子から衝撃の一言・・・・
『実は同時期に別の街コンをしていてそこで仲良くなった人と付き合うことになりました。ケントさんも素敵なひとなんですがこっちのがたまたま先の出会いだったのでごめんなさい』
ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
いやちょっと待てや!こっちはほかにも好意を寄せてる女が沢山いたんだぞ!それを踏まえた上でお前を選んだんだぞ!そもそも参加費が男の方が高いだぞふざけんな!!
とは言えず
『そうなんですか!それはおめでとうございます!まあ僕のことは気にしないでその人と仲良くなってください、勝手ながら応援しています。仲良くしてくれてありがとう。』
みたいな大人の対応をして、そっとLINEを閉じました。
2回目の婚活パーティー
それでも前回3位のモテ男(自称)の僕は、「今回はたまたまで次はうまくいくだろ」と味を占めた僕は2回目に行くのですが順位発表を見て驚愕します。
『おかしい前回3位だったのに今回9位タイなんですけどおおおお!!(15人中)』
「えっ!なに前回のビギナーズラックなの!?結構高い参加費(9000円)払ってお茶飲んでるだけなんですけどおおおおお!!!」
当然ながら女性に指名されることもなく終るのでした。多分俺このイベント不向きだわ!!
オタク向け婚活パーティーの詳細は他の記事にも記載しました。
恋活アプリで彼女が出来ました!
ここまで、
- 異業種交流会
- 友人の結婚式
- 出会いバー
- 合コン
- 出会い系サイト
- オタク向け婚活パーティー(一応カップリングをした)
で手痛い失敗を重ねてきました。
上で5つのパターンで失敗したのでない頭を絞っていろいろ考えました。
- 登録が簡単な出会い系やイベントで探すと変な人や業者ばかりだ
- 交流会や趣味サークルは恋愛目的でない人もたくさんいるから出会いのクオリティは良くない
- 趣味やノリ、考え方が合う異性とだとそこそこ話が進むし仲良くなりやすい
- 女性がノーリスク(費用が発生しない)みたいなイベントは冷やかしやただ飯目当てもいる
- そもそも出会いの数が足りていない(婚活パーティーの場合最大でもカップルになった1人の子としか連絡先を交換できない)
これのことを考えると、
- 「恋愛したいという意欲」が高い人たちが集まっている
- 複数の人と連絡先を交換できる可能性があるもの
- さらに冷やかしがいない真剣なイベント・サービス
を探そうと思いました。
上記のような状態で恋活でうまくいかない時にたまたま行った歯医者で、女性ファッション誌をパラパラめくっていたら気になる項目がありました。
当然女性誌には恋愛特集の中に、「人気恋活方法10選!素敵な彼氏ができるのはコレだ!」というコラムがあり街コンと恋活アプリがプッシュされていていました。僕は「あっ、これだ!」と思いました。
10選の中では婚活パーティやナンパ、合コンなどありきたりなものを多数ありましたが、街コンと恋活アプリというまだ試していないものがあったので、歯を治す以外の収穫を得られたなと思いました。
その後は、なんだかんだでまた婚活パーティーにも参加しつつ、街コンと複数の恋活アプリを併用して「意地でもクリスマスは可愛い彼女と一緒に過ごすんだ」と必死でした。
そして最終的に恋活アプリのPairs経由で趣味が合う女の子と出会うことができました。
とにかくあの時は、忙しい時間の合間を縫って出会いを探すために奮闘していました。
仕事のメールや電話対応・資料作成などをこなしながら、複数の恋活アプリを駆使している時の自分は本当に輝いていました。(「ちゃんと仕事しろよ」と怒られました・・・・)
Pairs(ペアーズ)経由で彼女を作りました
僕が最初に見た広告は↑のような感じで、出会い系サイトの失敗もあったので「なんか怪しいなぁ・・・」と思っていたのですが、使っていくうちに良いイメージを持ちました。
恋活アプリの良いところは
- 仕事や休みの間に恋人探しができる
- プロフィール欄や趣味コミュニティの機能で、自分に合った人を探せるし、ナンパとかに比べると人となりが分かりやすい
と言ったところです。
で、Pairsですが日本国内で一番登録者数が多い恋活アプリで、恋活アプリで2012年のリリース以来2700万組のカップルが成立しているということで出会える桁がものすごく多いです。
女性は無料で、男性は月額課金が必要になるのですが、両想いになってメッセージを交換するまでは無料で利用し放題なので、出会い自体はタダで探すことができます。
有料になるのは両想いになってメッセージを送るタイミングからなので、お試しで無料で使うってこともできます。
値段自体も1回の婚活パーティーより月額利用料が安くて驚きました。
割引タイミングや複数付き割引などでバラ付きがあるのですが大体月3,000円前後で使い放題なので、全くうまくいかなかった上にカップリングしても一人としか連絡先が交換できない婚活パーティーよりもコスパが良です。
※マッチングしたときのスクリーンショットを見せたいと思ったのですが、規約違反なのでとりえあずマッチングしたときのメール通知画面を晒しておきます。
Pairsを使って良かった点
- 月額3,000円前後(女子は無料)で出会い放題
- また課金が必要なのは両想い成立後なので無料でお試しが出来た
- 日本で一番利用されている恋活アプリであるため、出会える可能性も高い
- イメージが良いので比較的ちゃんとした人が多い
- 恋活アプリ特有の検索機能に加えて、コミュニティ機能もあるため自分と同じ趣味や価値観の人を探しやすい
基本的に街コンも恋活アプリも、自分と価値観の共有がしやすいような「アニメ・ゲーム」が好きそうな女の子とコンタクトを取るようにしていました。
いろいろやっていたので最終的に10人くらいの女の子と連絡先を交換してその中から5人ほど食事に行くことになり、その中で1番気になること横浜デートにいくことになりました。(その子にした決め手は好きなガンダム作品が同じだったからです)
ベタですが観覧車の中で告白しました。※画像はイメージです。
様々な出会いを模索するのに1ヶ月、その後出会って仲良くなった子と付き合うまでに1ヶ月の計2ヶ月掛かりました。
ここでは具体的なアドバイスは本件の趣旨からずれるので熱く語りませんが、恋活アプリや街コンでも使える初対面の人と仲良くなる秘訣は共通点を見つけることだと思います。
例えばプロフを見たときに仕事が同じような業種であったり、趣味が同じだったりすれば
- 『へーー僕(私)と同じ仕事してるんだ~』
- 『そのマンガ自分も読んでる』
って言うように話すと会話のネタも見つけやすいですし、親近感から一気に距離が縮まるのでおススメです。
恋活アプリの場合は、相手のプロフ欄や参加しているコミュニティからある程度読み取れるのでイージーです。
街コンとか婚活パーティーの場合は、話す前に「どんなことを書いたの~見せて~?」って言って半ば強引に相手のカードを見て、そこから共通点を探し出しました。
正直アドリブ力やコミュニケーション能力がかなり必要なので恋活アプリに比べたら難易度はあがります
ちゃんとした出会いがある恋活アプリのおすすめ
僕自身が利用していたPairs以外にも、サイトの読者さんからのお問い合わせやネットの評判などから「これがよかった」「これのおかげで恋人できた」っていう評判の良かったものを紹介します。
- 彼女・彼氏が欲しいけど、会社と自宅の往復で出会いの機会がない
- 婚活パーティーや街コンに行っても、ハズレばかりでもう疲れた
- 価値観が合わない男性と話すのはもう嫌だ
そんな方にこそ恋活アプリはおすすめです。
恋活マッチングアプリのメリットや特徴として
- 月額利用料が街コンや合コンの1回よりも安い
- 出会い系サイトよりも安心安全がちゃんとしている
- 忙しい社会人でもお手軽に利用できる
- 検索により自分の価値観に合う人を探すことができる
というのがあります。
バーテンダーをやっている方も実際にマッチングアプリを推しています。
素敵な出会いを探すのであれば一度に3個ほどまとめて登録することを推奨しています。単純に3つまとめて登録すれば1つに比べて出会える確率は3倍に上がります。
プロフィール写真や自己紹介文もそのまま使いまわせるのでメンドクサイこともありません。ぜひまとめて運用しましょう!
利用率No.1「Pairs(ペアーズ)」
国内最大級 450万人 が利用するフェイスブック マッチングアプリです。僕も彼女を作ったおすすめのマッチングアプリです。繰り返しですが、特徴は以下の通り。
- 2012年11月のリリースから位現在までで延べ「2,700万組」のマッチングが成立しています
- 真剣にお付き合いする恋人を探している・結婚相手を探している人にオススメ
- 出会い系サービスとは差別化をしているため安心安全です
婚活を意識するのであれば「マリッシュ」が人気
2016年にサービスを開始したアプリではありますが着実に人気を伸ばしているマリッシュ。
- 普通の婚活だけでなく、×あり再婚もOKのサービス
- アプリ内の通話機能によりLINE交換しなくてもやりとりができる
- マッチングアプリでは珍しい、男性も無料メッセージが送れる
という特徴があります。
美男美女率が高い!「Omiai(オミアイ)」
会員数270万人超え、恋活マッチングアプリで会員数はペアーズのライバルなのがOmiaiです。
- マッチングアプリの中でもとくに美女が多いという評判が多い
- Pairsに比べたら競争率が高くないと言われており、結構可愛い子とも出会える可能性が高い
- またセキュリティの質も並み居るマッチングアプリの中でもトップクラスに高く安心・安全利用が可能
- その分他のアプリよりもいくらか料金が高い
というのがOmiaiの印象になります。
おわりに
今回は自分の実体験を基に、「出会いがない社会人」はどうしたらよいのかについて触れました。
僕は結果的にマッチングアプリがぶっ刺さりうまく行きましたが、究極を言えば別に好きな人と良い感じになれるのであれば出会い方は何でもよいと思っています。
- 職場で一緒の仕事をしていたら良い感じになった
- 上司や先輩が自分と同じく恋人を居ない人を紹介してくれて気付いたらくっ付いていた
- 同窓会で昔好きだった人と再会して、あのときの想いを伝えたらOKを貰えた
全部素晴らしい出会いだと思っています。
ただ、こういった偶然というのは中々訪れません、残念ながら。
どうしても「今」恋人が欲しいと思うのであれば、積極的に自分で動くしかありません。
せっかくこの記事にたどり着いてくれたのだから、自分で動く最初のキッカケとしてマッチングアプリをおすすめします。(理由はスマホでポチポチするだけだから、婚活パーティーや合コンより敷居が低く始めやすいので)
ぜひ何かしらのアクションを起こし、素敵な恋人を作ってほしいと思います。
コメント
とても面白くためになりました!ありがとうございます
Ahaa, its fastidious dialogue regarding this piece
of writing here at this blog, I have read all that, so now me also commenting here.