大人の恋愛処方箋 メンタリストDaiGo



こんにちはケントです。

今回はメンタリストDaiGoさんの本である「オトナの恋愛処方箋」についてレビューしていきたいと思います。

メンタリストDaiGoについて

恐らく知らない人はいないかと思いますが一応解説いたします。

DaiGoさんは慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。

大学で人工知能の勉強をしているときに、世界でも有名なメンタリスト「ダレン・ブラウン」の影響を受けて、メンタリズムと呼ばれる人の心を読み誘導する技術を学び始めました。

やがてそのメンタリズムを日本で初めて紹介して、日本唯一のメンタリストとして「スプーン曲げ」や「神経衰弱」など様々なマジックにも近いことをやっていたパフォーマーで大活躍します。

 

元々人工知能やメンタリズムを通じて心理学の勉強をしていたので、その才能を活かして企業のコンサルタントや、作家・講演家としても活躍。

コンサルティングのジャンルは幅広く、恋愛から子育て、アパレルの販売など実に多種多様です。

また書籍は累計160万部を突破しています。

 

現在はジェネシスヘルスケア株式会社の顧問や新潟リハビリテーション大学特任教授も勤めています。

 

オトナの恋愛処方箋の概要

概要は以下の通りになっています。

恋せよ、オトナ! あなたの恋する力は無限大。

「恋愛が面倒くさい! 」

「仕事が忙しくて出会いがない……」って本当ですか?

「年収1000万円以上の男と結婚したい」なんてハードルを上げ過ぎていませんか?

「彼氏がいないから汚部屋&オシャレも手抜き」で大丈夫?

恋も仕事も手にいれる! キャリア女子のためのサクセスセオリー。

 

【主な内容】

  • プロローグ 恋を忘れかけていませんか?
  • 1章 キャリア女子の「恋する力」を検証する
  • 2章 キャリア女子が陥りがちな「罠」を回避する
  • 3章 キャリア女子の魅力の高め方
  • 4章 恋も仕事も手に入れるための心理学
  • 5章 気になる男性の本質を見極める方法
  • 6章 いい関係を続けるための心理テクニック
  • エピローグ 「幸せになる勇気」をもって
  • コラム 「ビッグファイブテストで自分の性格を分析する」「必ず2人が恋に落ちる36の質問」

etc….

 

となっています。

内容は主に女性向けになっています。(僕はDaiGoさんの書籍が好きなので買いました)

また女性向けの中でさらに働いている人にフォーカスをしています。

 

恋も仕事も手に入れるために必要なこと

オトナの恋愛処方箋の中で個人的に良かったものをいくつかピックアップしたいと思います。

 

結婚するということが当たり前ではなくなった世の中

1920年には生涯未婚率が2%だったのに対して、1990年には男女共に5%、2010年は男性の未婚率は20%、女性は10%となっています。

またに2014年のデータでは初婚の平均年齢が男性は31歳、女性が29歳になっています。

日本人の男女共に未婚化・晩婚化が進んでいるという結果が出ています。

 

この結果から言えるのは結婚と言うのは当たり前のゴールではなくなってきているということです。

30代はすべての変化を恐れる時期

20歳を過ぎ30歳に近づくとだんだん「恋愛しなくてもいいか」という諦めモードに入りがちです。

 

これには心理学的根拠があって、人間は30歳前後を境として急に変化を恐れるようになるからです。

性格や生活パターンを急に恐れる傾向が強くなります。

 

20代前半の頃は仕事(勉強)も恋もこなしていたのに、20代後半になると仕事が常態化してしまい「このままではいけない、何かしなきゃ」と思ってもそれを変えることに心理的抵抗が出てしまいます。

このことを理解しているかしていないかは非常に大事になります。

 

年収1000万円と結婚できる確率

よく結婚相手に求める条件として挙げられるのが「年収1000万円」。

 

平成26年国税庁、民間給与実態統計調査によると、年収1000万円以上の男性と言うのは日本中のサラリーマン上位6.6%にすぎません。

このデータの中には当然ながら既婚者も含まれています。

 

そしてなにより、年齢の分布を見ると30歳~34歳男性の平均年収は446万円、35歳~39歳男性で502万、50~54歳では656万円という数値になっています。

この数字から分かる通り、年収1000万円の男性を狙うというのは非常に難しいことがわかります。

 

ですが、高収入の奥さんになる方法があります。

それは年収が低い年下の男性を選び、しばらく支援と言うか育てて、年収やその他スペックを理想以上のものに成長してもらうというものです。

 

ここで大事なのは年下ならなんでもいいというわけではなく、現在の年収や地位よりも相手の将来性や可能性を見極めるということです。

 

えり好みをしようとする背景に潜む罠

恋人を選ぶときに、みんなさん「選択肢は多い方がいい」と考えてしまいがちです。

ですが、選択肢が増えると逆に物事の判断ができなくなってしまうというデータが出ています。(スタンフォード大学の実験)

 

実験では、1回目に試食用の24種類のジャムを用意し、2回目には6種類のジャムを用意、それぞれ試食した人数と購入した人数を調べました。

結果は品数の多いジャムの方が、品数の少ないジャムより売れ行きがわるかったです。

 

これはマーケティングでいう「選択肢過多」という状態です。

たくさんものがあると「あれも・・・これも・・・」となってしまい、結果「どれが1番いいのかわからなくなってしまう」という現象が発生します。

 

男女の恋人選びでもこの選択肢過多というのが発生してしまいます。

モテているうちは目移りもするし、「もうちょっとしたらもっといい人と出会えるかも」と決断することができなくなってしまいます。

 

「私はもっとモテるはず」「これ以上にいい男が今後いるかもしれない」と思っていると今後まずいことになりかねません。

 

恋愛においての選択肢過多にならないためにも、目の前に多少気になる人がいれば、話す機会を設けたり、食事に行くぐらいはトライするべきです。

 

おわりに

DaiGoさんいわく、本来仕事ができる女性は恋愛も上手なだけでなく、料理もできるし、ついでにセックスだって上手なはなずなのです。

仕事の能力と恋愛や家庭的なスキルは別の物のように考えがちですが、実は仕事が出来る人は恋愛も本来は得意であるということが科学的に分かっています。

 

そればかりか恋愛が充実していると仕事の効率もUPします。

なので仕事と恋愛の両立を目指してより良い人生を掴んでほしいと思います。

 

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