恋愛工学のテクニックまとめ!果たして本当にモテるのか?



突然ですが、

  • 明日から急にモテるようになる方法があるよ
  • モデルさんのような美女を落とすことも可能だよ

と言われたらどうですか?

 

もちろん試してみたいですし、気になりますよね?

 

そんなことを可能にすると言われているのが本ページで紹介する「恋愛工学」と呼ばれる方法です。

 

このページでは恋愛工学のテクニックをまとめて解説したり、自分や周りの体験談を踏まえて「果たして本当に使えるのか?」を考察していきたいと思います。

 

恋愛工学とは?

その前に、素敵な女性にモテる魔法のようなテクニックである「恋愛工学」についての説明をしたいと思います。

 

「恋愛工学」というのは藤沢数希さんという方が生み出したとさせる学問の事です。

「恋愛工学」とは、進化生物学や心理学の膨大な研究成果を基に、金融工学のフレームワークを使って、ナンパ論を科学的な域にまで高めたもの、ということになります。

 

すごく下品な言い方で言うと「どうしたら美女と効率的にセッックスできるのか」、オブラートに言うと「モテない男がいかに女性を口説ける確率を上げるか」ということになります。

 

藤沢さんはこの「恋愛工学」の研究結果を「週刊金融日記」というブログで公開していて、メンバー間で活発に議論をしている、らしいです。

 

恋愛工学をオススメできるか?

この恋愛工学ですが、賛否がものすごく分かれます。

 

  • モテない男に希望を与える
  • 今まで知らなかった正しい口説き方を学べる

とする一方で、

 

  • 女性を性処理の道具としてしか考えていないような記事や本の内容であった
  • ただ強引に口説くだけの勘違い男を量産してしまっている

という意見もあります。

 

ちなみに僕の感想はすべては、女性を物として扱っていて不快ではあるし、僕のようなオタク(恋愛にどちらかというと奥手)な人間にとっては実践できないところがある、だけど他方で使える部分はある、と言った感じです。

 

本自体は、考え方や言葉遣いに嫌悪感を抱く人もいると思うし、テクニック本ではなく小説ベースなので、かつ小説としては読みづらい部類なので積極的には購入をオススメしません。

 

どうしても興味がある人だけ買えばよいかなと思います。

 

 

恋愛工学の内容について触れて行きたいと思います。

 

モテない男が取りがちな態度

恋愛工学の中では欲求不満の男性(モテない男性)は2つのことをしている可能性があると言います。

非モテコミットフレンドシップ戦略と言われるものです。

 

非モテコミット

「僕は愛を証明しようと思う」の中で、恋愛工学を知り尽くした男性がモテない主人公に以下のように「非モテコミット」を説明していました。

 

「非モテコミットというのは、お前みたいな欲求不満の男が、ちょっとやさしくしてくれた女を簡単に好きになり、もうこの女しかいないと思い詰めて、その女の子とばかり考え、その女に好かれようと必死にアプローチすることだ」

「女はこういう男をキモいと思うか、うまく利用して搾取しようとするかのどっちしかしないんだよ」

 

僕の知り合いにも好きな女性に対して結構な金額を貢いでしまい、そのまま浮気と言う形でフェードアウトして振られたというケースがありました。

 

もちろん相手との距離感にも寄りますが、あまりに重いアプローチは時として好感度を上げるどころか、「ドン引き」されたり「利用対象」とみなされてしまうということです。

 

フレンドシップ戦略

我々モテない男は、非モテコミットした女性にアプローチするときに以下のことをしてしまいます。

 

 

  • まず下心(セックスしたい気持ち)をまったく出さず、親切にしたりして友達なろうとします。
  • それで友達としての親密度をドンドン深めていく
  • 最後に告白したりして彼女になってもらい、セックスしようとする

というフローを辿ることをフレンドシップ戦略と言います。

 

一概にすべてそうとは思いませんが、恋愛工学においては「女は男と出会うと、そいつが将来セックスしたり、恋人にするかもしれない男か、ただの友達にする男かをすぐに仕分けてしまう。」と定義づけています。

 

別の言葉で言えば、友達フォルダに分けるか男フォルダに分けるかということになります。

そして友達フォルダに入れられてしまうと、そこから男フォルダに移動するのは難しいことだと考えられています。

 

 

実はこのケース、非モテコミットからのフレンドシップ戦略というのは「オタサーの姫とその囲いの関係」で見覚えがありました。

関連記事:オタサーの姫がサークルクラッシャーではなくものすごくいい子だった話

 

要点だけ説明すると、大学のサークルに所謂オタサーの姫(実際は全くそんなことがなくただ有象無象に囲われていた)が居て、彼女に告白した男性は趣味のゲームでいろいろ助けるという形で貢ぎ、フレンドシップ戦略にのっとり仲良くしたものの、いざ告白したら撃沈した、という話です。

 

 

害がなさそうな男は、女の子と友達になることまではできます。

ですが、そんなふうに女友達と親交を深めて行っても、性的な興味があることを示した瞬間疎遠になってしまいます。

 

モテ=ヒットレシオ×試行回数

僕も人のことを強くは言えませんが、モテない男性が非モテコミットやフレンドシップ戦略を取ってしまう背景には、「恋愛というものを重く考えすぎている反面で、ある意味何も考えていないからである」というのが恋愛工学の定義になっています。

 

たぶん僕たちは恋愛や好きな人というのを何か神聖な物や特別な物として考えすぎていたのかもしれません。

 

恋愛工学の考え方では、一見そんな神聖と考えるものも、勉強や仕事と同じで効率的にやるべきものである、と考えられています。

 

  • 最小限の努力で最大の成果を得る、という生産性が大切であること
  • そして恋愛はただの確率のゲームであること

というのが「モテ=ヒットレシオ×試行回数」の考え方です。

 

  1. まず女性と出会う
  2. 連絡先を聞く
  3. 居酒屋でもフレンチでもカフェでもいいから2人にで話す機会を作る
  4. そこから手をつないだり、キスをしたりする
  5. 家斉ホテルなりに誘い、最後にセックスをする

これを一回の試行と恋愛工学では定義づけています。

 

そしてその思考がうまく行く確率(告白に応じたたり、もっと下世話な言い方をすると股を開くこと)をヒットレシオと呼んでいます。

 

要するにモテるためには、いかに多くの異性と出会う機会を設けて、いかに高確率で相手からのOKを貰うか、が必要になります。

 

ゴールをセックスにしているのは、ただの性欲でしか女性を見ていない気がしていささか不満ではありますが、

  • 出会う確率を増やすこと
  • 一回の出会いでどれだけ異性の好感度を上げられるか

ということについては僕も納得がいきます。

 

僕の周りのモテる友人はモテる素養があることはもちろんなのですが、仕事柄やナンパしたりなど様々な場面で、初対面の人に出会う確率が明らかに高く感じます。

ヒットレシオ×試行回数が多く機能しやすいような環境に身を置いていると、考えることができます。

 

そして藤沢さんや、恋愛工学を学んでいる「恋愛工学生」は、ヒットレシオと試行回数を最大化するために、様々な恋愛工学テクノロジーを駆使しています。

 

恋愛工学で使われる心理学テクニック

恋愛工学では様々なテクニックを用いてラポールを形成しようと努めます。

ラポールというのは「無意識の潜在意識レベルでの信頼関係が気付けている状態(打ち解けている状態)」を意味していて、恋愛工学ではなくどちらかというと営業や販売員などビジネスの世界で用いられている印象の方が強いです。

 

「デートというプロセスは、女とラポールを築き、セックスへとリーディングしていく行為に他ならない」と「僕は愛を証明しようと思う」に記載されています。(ラポールの形成が上手い人は1回目からセックスができる・・・・らしいです)

 

ペーシング

相手の話すスピードに合わせて、自分も同じスピードで話すことです。

 

例えば子供と話すときは、自然にゆっくりなスピードで話しかけ、かつ簡単な言葉を使い、さらに子供が興味がある内容を投げかけると思います。

これを気になる相手にも同じことをします。

 

ミラーリング

ミラーリングとは相手の動作を鏡のように真似ることを意味します。

目の前の人が右手でワイングラスを取ったらあなたは左手でワイングラスを取る、目の前の人が右足を組んだらあなたは左足を組むといったような感じです。

 

バックトラッキング

平たく言うとオウム返しのことです。

例えば「趣味は読書で、週末によく本を読んでいます」という質問に対して、「よく本を読んでいるんですね」と返します。

 

イエスセット

イエスセットとは、会話の中で何回もイエスと言わせるテクニックのことです。

会話の中で確実にイエスと言うような差し当たりのないことを織り交ぜていきます。

 

例えば、「今日はいい天気だね」と言えば相手は「はい(イエス)、そうですね」と答える。そんな感じです。

 

 

これらのテクニックを使っていき、相手との心の距離が近くなったら(ラポールが成立したら)、ルックスについて褒めたり、自分自身の好意を伝えたりシて「女として好き」なことを伝えるようにします。

ラポールが成立しても口説かないと友達フォルダに分けられてしまいすし、しょっぱなから口説こうとしたりすると後述でも触れますが女性は嫌悪してしまいます。

 

仲良く打ち解けてから女性として魅力であることを伝えること、が恋愛工学では正しい口説き方になります。

 

ペーシング、ミラーリング、バックトラッキング、イエスセットなどビジネスでも使われているテクニック以外に、「恋愛工学」ではラポールを形成するために「ディスり」「タイムコンストレイントメソッド」を使用していますので紹介します。

 

ディスり

ディスりとは簡単に言えばディスリスペクトすること、つまりは相手をギリギリ笑える範囲で馬鹿にしたり、からかったり、失礼なことを言う事です。

これをすることで、恋愛対象として相手に興味がないように振る舞います。

 

 

「僕は愛を証明しよう」内での台詞をそのまま使うと、

「女は、ひものおもちゃで戯れる子猫みたいなものなんだ。ひもを子猫の目の前でぶら下げて動かしてやると、それをつかもうと夢中になる。しかし、そのひもを放して、子猫の目の前に置いてやると、とうとうつかんだにもかかわらず、動かなくなったひもにはもはや興味がないんだ。女が脈ありサインをだしてきているということは、ひものおもちゃをつかまえようとしている子猫と同じなんだ。こっちがすぐにこたえてしまっては、ひもをつかんだ子猫と同じになってしまう。

 

 

簡単に言ってしまえば、女性があなたに気になる素振りをしていてるときに、自分も同じ温度で接すると逆に興味がなくなってしまうということです。

猫のたとえで言えばひもを動かしてやることが、適度に笑えるディスりをすることになります。

 

ただ個人的にはこのディスりという行為は、コミュ障には難しいです。(一歩間違うとただの上から目線の糞野郎になってしまいます)

 

ディスるのが苦手というのであれば、見た目が良い子に対しては頭の良さや人格を褒め、キャリアウーマンや高学歴の女性と話しているときは服装や仕草などルックスの部分を褒めてあげるという代用策を駆使することができます。

 

タイムコンストレイントメソッド

要約すると時間制限法。

「これからちょっと用事があって20分しかいないんだけど」や「5時から仕事があってもう行かないといけないんだけど」と言ったりして、こちらが立ち去る時間をなるべく早く知らせる方法です。

 

これにより声を掛けられた女性が頂いている「しつこく付きまとわれるのでは?」という不安を解消します。

また忙しい人を演出することもでき、「重要人物であること」「人気者であること」を錯覚させることもできます。

 

女性を口説く「ACSモデル」というフレームワーク

恋愛工学では、時に無関心を装って女性をディスったり、時に女性を褒めたりして好意を示した方がいい場面もあったりと様々な手法を駆使します。

デートにおいても聞き役に徹することもあれば、しゃべった方がいい時もあります。

 

このように男性は、女性の好感度に応じて正しい選択肢を選ぶ必要があります。

 

そして、こうした判断を適切に行うためのフレームワークがASCモデルになります。

 

「恋愛工学」では女性と付き合うもっと言うとベッドインをするまでを3つのフェーズに分解します。

ディスるのか、ほめるのか、好意を隠すのか、あるいは見せるのか、ペースを落とすのか、あるいはギアチェンジして一気に可ソンクするのか・・・・などなどの判断は、自分と相手の関係が、ACSモデルのいまどこにいるのかを適切に把握することにより正しく行うことができます。

 

Attraction(魅力)フェーズ

ここでの目的は、相手に自分の魅力で引け付けて、「もっと知りたい」「また会いたい」と思わせることです。

男として魅了しなければいけません。

 

クラブやナンパ、街コン、婚活パーティー、でもなんでもいいのですがまずは話掛ける必要があります。

ただここで多くの男性がやってしまう失敗は、好きな女性を褒めすぎたり、好意や性的な関心をあからさまに明示してしまうことです。

 

 

一定レベル以上の女性は、同年代の男性に比べて恋愛の経験値が多くて口説かれ慣れているので、いきなり「可愛いね」などと声を掛けてしまうと舐められてしまったり、無意識に警戒されてしまう可能性があります。

ですが、ただ仲良くなろうとすると魅了する前に次に紹介するComfort-Buildingフェイズに入ってしまい、「友達フォルダ」に分類されてしまいます。

 

 

このフェイズでまずすることは、まず性的無関心さを装うことで、舐められたり警戒されたりするのを避けることです。

そのためにディスりなどを使っていきます。

 

そして、無関心さを装いながらも、自分の魅力に気付いてもらう必要があります。

ここでは「俺は女に困ってないんだぞ」感を出して、モテていて余裕のある男を演じたりして、間接的に「素敵な魅力が備わっている」ことをアピールします。

 

俺は「大企業に勤めている」「有名人と知り合いだ」「年収1000万だ」みたいな直接的なアピールはよろしくありません。

 

Comfort-Building(なごみ)フェーズ

はじめてであった女性をうまく魅了出来たら、次はこのヘーズに入ります。

このフェーズは女性と連絡先を交換する前後で始まっています。

 

ここで大切なことは、相手に安らぎを与えて信頼を得ることになります。

そのために前述したラポールを駆使する必要があります。

 

Seduction(誘惑)フェーズ

ここではいよいよ、情熱的に女性へ好意や愛情を伝え、あわよくば「セックスをしたい」ということ伝えるフェーズに移ります。

 

アグレッシブな人がやりがちなミスとして、Aフェーズをクリアした後にCフェーズを飛ばして、いきなりSに入ろうとする人がいます。

クラブなどでナンパしたとして、すぐに調子に乗って、すぐ「ホテルに行こう」などと誘うとするけどそうしてはいけません。

 

必ずA→C→Sという順番を辿る必要があるというのが「恋愛工学」の考え方になります。

 

以上が恋愛工学のフレームワークになります。

 

 

これ以外にも

「セックストリガー」「モテスパイラル現象」など興味深いものがありました。

 

以前付き合った彼女と抱き合ってキスまでしたのに次の日が仕事だからお泊りをせずに帰ったら、次のデートで振られてしまうということがあったため、好き→セックス、セックス→好きという理論もまかり通るのかなとかんじました。

また彼女がいないときはかなり頑張っても空振りが続くのに対して、彼女がいるときと言うのは何もしてないのに言い寄られるという現象を目の当たりにしました。

 

おわりに

恋愛工学では、ひとりの女性に執着せずに複数の女性を常に周りに置いておくことが大切であると唄っていて、「東京は無料のソープランドだ」まで言っていました。

 

自分自身が一人の女性に入れ込んでしまうタイプでそれで痛い思いをしたことがあるため間違っているとは思いませんが、恋愛のスタンスはあくまでその人の考え方や主義次第なので、恋愛工学を鵜呑みにしないでくださいとだけ言っておきます。

 

ただ、「出会いの母数を増やすこと」「自分のことを気に入ってもらう工夫」は必要だと思うので、テクニック面ではかなり役立つ内容になっていると思います。

 

遊び目的でない恋活や婚活においても、自分に合う人と出会うために出会う人数増やすこと、と正しいアプローチを身に付けれるように頑張りましょう。

 

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