「彼女が欲しいけど、社会人になってから何をすればいいか本当に分からない」——これ、自分も何年も抱えていた悩みです。
結論から言うと、社会人が彼女を作るには「出会いの母数を増やす」ことが最優先で、そのうえで見た目や振る舞いを少しずつ改善していくのが現実的なルートだと思っています。特に会社と家の往復が中心の生活だと、出会いは待っていても増えません。この記事でわかることは次の3つです。
- 社会人になると彼女ができにくくなる理由
- 職場・友人紹介・街コン・相席・マッチングアプリの出会い方の違い
- 自分が実際にマッチングアプリで苦戦した経験と、そこから彼女ができるまでにやったこと
社会人になると彼女ができにくくなるのはなぜか
学生時代はサークルやゼミ、クラスなど、放っておいても異性と関わる機会がある程度ありました。でも社会人になると、生活が会社と家の往復だけになりがちで、プライベートで自然に女性と知り合う機会がほぼゼロになる人も少なくないと思います。仕事が忙しければ、休日も体を休めるだけで終わってしまうこともあります。
「彼女の作り方が分からない」と感じる人の多くは、実は会話が下手とか性格に問題があるというより、単純に出会いの機会そのものが足りていないケースが多いはずです。だとすれば、まず考えるべきはテクニックより先に「どこで出会うか」だと思います。
社会人に多い出会い方を比較する
社会人の主な出会い方を整理すると、だいたい次のようになります。
| 出会い方 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 職場恋愛 | 接点は作りやすいが、対象が限られる。別れた後の気まずさもリスク | 社内に気になる人がすでにいる人 |
| 友人・知人からの紹介 | 信頼できる相手に会いやすい一方、紹介してもらえる人数自体が少ない | 周りに独身の友人が多い人 |
| 街コン | 短時間で複数人に会えるが、その場のメンバー次第で結果が大きく変わる | リアルな会話が得意・週末に時間を作れる人 |
| 相席・相席ラウンジ | その場で女性と話せるが、年齢層や雰囲気は店・回によってばらつきがある | 1人で出会いの場に行くのは不安な人 |
| マッチングアプリ | 隙間時間で使え、出会える人数を自分でコントロールしやすい | 平日忙しく、休日にまとまった時間を作りにくい社会人 |
自分は街コンに10回ほど、相席・相席ラウンジにも10回ほど参加した経験があります。街コンは実際に彼女ができたこともあるので、全否定はしません。ただ、ある回ではその場にいた1人の男性に女性陣がほぼ全員夢中になってしまい、自分を含めた他の男性が完全に蚊帳の外になったこともありました。リアルな出会いの場は、同席している他の男性との比較がかなり露骨に出ると感じています。
相席系も、期待していた年齢層と違うことがありましたし、男性がお金を払う仕組みのためか「奢られて当然」という空気を感じたお店もありました。もちろん相席ラウンジではかなり容姿の良い女性がいることもあり、店や回によって当たり外れが大きいというのが自分の実感です。
社会人にはマッチングアプリが合理的な理由
街コンや相席は「その日、その場に来ている人」としか出会えません。一方でマッチングアプリは、通勤中やランチタイムなどの隙間時間にプロフィールを見たりメッセージを送ったりできるので、忙しい社会人でも出会いの母数を自分の裁量で増やしていけます。
自分自身、最終的にマッチングアプリを通じて実際に会った人数は100人を超えました。これだけの人数と街コンや相席だけで会おうとすると、時間もお金もかなりかかると思います。「何をすればいいか分からない」状態から抜け出す最初の一歩としては、まずアプリに登録して母数を増やしてみるのが現実的だと考えています。
自分がマッチングアプリで苦戦した話
ただ、アプリを始めればすぐうまくいくわけでもありません。自分は恋活を始めた頃、マッチングアプリを半年ほど使ってもマッチ数は5件くらいでした。今振り返ると、写真も自己紹介文も適当だったので、そりゃ厳しいよなと思います。
ようやくマッチしてデートまで進んでも、そこから失敗することが多かったです。一度は雨の日に待ち合わせ場所まで行ったら、実は相手にアプリをブロックされていて、現地に着いてから初めてドタキャンされたと知ったことがあります。別の回では、女性が指定したやや高めのレストランに行って全額奢ったにもかかわらず、そのあと普通にフェードアウトされたこともありました。
当時は「女性に好かれないといけない」という意識がかなり強く、相手に合わせすぎたり頑張りすぎたりする傾向があったなと、今振り返ると思います。マッチすることだけがゴールになっていて、その後の関係作りまで考えられていませんでした。
彼女ができるまでにやったこと
もし当時の自分にアドバイスするなら、まず見た目まわりを見直すと思います。具体的には髪型、眉毛、服装、ダイエット、毛が濃い場合は脱毛、あとは清潔感です。特に髪型は、短髪だった自分が一度ある程度伸ばしてみただけでも雰囲気が変わる感覚があり、印象づくりとしては効果を感じたポイントでした。もちろん「これをやれば必ずモテる」という話ではなく、あくまで自分の場合はそう感じた、という話です。
見た目だけでなく、女性相手だからと必要以上に緊張しない、オドオドしないというメンタル面も同じくらい大事だと感じています。あわせて、相手が何を求めているのか、どんな話題なら楽しいのか、自分に対する温度感はどの程度かを観察して考える力も、テクニックを丸暗記するより効いた感覚があります。
社会人が彼女を作るために今日からできること
ここまでの内容をふまえると、社会人が彼女を作るためにまずやることは、そこまで複雑ではないと思っています。
- マッチングアプリに登録して、出会いの母数を増やす
- プロフィール写真と自己紹介文を、他人に見られる前提できちんと整える
- 髪型・眉毛・服装・清潔感など、見た目で改善できる部分に手をつける
- 1人の相手だけに固執せず、並行してやり取りしてみる
- マッチしなかった・うまくいかなかった1件ごとに一喜一憂しすぎない
恋愛は相手がいる話なので、頑張れば必ず成功するわけではありません。相手にも選ぶ権利があるし、自分にも選ぶ権利があります。だからこそ、1つの結果に振り回されすぎず、出会いの母数を増やしながら気長に続けていく方が、結果的にはうまくいきやすいと感じています。
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まとめ
- 社会人が彼女を作りにくいのは、性格の問題より出会いの機会不足が大きい
- 職場・友人紹介・街コン・相席にはそれぞれメリットとばらつきがある
- マッチングアプリは隙間時間で使え、出会いの母数を増やしやすいので社会人に向いている
- 自分は恋活初期、半年で5マッチ・デート失敗続きとかなり苦戦した
- 見た目の改善とメンタル面、相手を観察する力を少しずつ変えたことが彼女ができるまでの積み重ねだった


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