「マッチングアプリを使っているけど、メッセージのやり取りが面倒」「文章を考えるのが苦手で、気づいたらフェードアウトしてしまう」——そんな悩みを持つ人に向けて、メッセージのやり取りを極力省いてデートに繋げられるアプリや仕組みについて解説します。
ただし先に言っておくと、メッセージゼロで出会えるアプリは存在しません。ただ、メッセージの比重を大幅に減らして早めに会うことを設計に組み込んでいるアプリは存在します。
この記事でわかること
- 「メッセージなし」に近い設計のマッチングアプリの特徴
- メッセージのやり取りを最小化してデートに繋げる方法
- メッセージが苦手な人が結果を出すためのアプローチ
「メッセージなし」で出会えるアプリは存在するか
完全にメッセージなしで出会えるアプリは現状存在しません。ただ、以下の2パターンに分けて考えると整理しやすくなります。
- メッセージのやり取りを減らせる設計のアプリ:スワイプ式・日程調整機能・テンプレ活用で、やり取り回数を最小化できるもの
- 「いいね」だけで成立する機能を持つアプリ:スタンプ・リアクション・クイック返信などで文章量を減らせるもの
求めているのがどちらかによって、使うべきアプリと戦略が変わります。
メッセージのやり取りを減らせるアプリの特徴
Tinder(ティンダー)
Tinderはスワイプ操作でマッチングが成立し、マッチ後すぐにメッセージを送れます。日本では「軽い出会い向け」というイメージがありますが、気軽に会う約束がしやすいカルチャーがあるため、メッセージを長く続けなくても「今週会いませんか」という流れが比較的成立しやすいです。
ただし、真剣な交際を求めている女性には軽すぎると思われるリスクがあります。用途に合わせた使い方が必要です。
Pairs(ペアーズ)のコミュニティ機能
Pairsにはコミュニティ機能があり、共通の趣味・価値観を持つグループに参加できます。同じコミュニティから「いいね」が来た場合、最初からある程度共通の話題がある状態なので、メッセージが短くても繋がりやすいです。
with(ウィズ)の心理テスト・つぶやき機能
withは心理テストや相性診断でマッチングを促す仕組みがあるため、「相性がいいですね」という切り口から会話が始められます。長い文章を考えなくても、テストの結果に触れるだけで会話が成立しやすいです。
Hinge(ヒンジ)
日本でも利用できるHingeは、プロフィールの特定の項目に「いいね」とコメントを付ける設計になっています。プロフィール全体にいいねするのではなく、「この写真が好き」「この回答に共感した」という形でアプローチするため、最初のメッセージに困りにくい。
メッセージを最小化してデートに繋げる方法
どのアプリを使う場合でも、メッセージのやり取りを減らして早めに会う流れを作るための考え方があります。
最初のメッセージで「会う前提」を示す
「よかったら近々一度ランチかお茶でもどうですか?」という一言を、マッチング直後の最初のメッセージに入れる方法があります。全員に受け入れられるわけではありませんが、同じように早く会いたいと思っている相手には刺さります。
テンプレートを用意して文章の負担を減らす
毎回ゼロから文章を考えているとメッセージが苦痛になります。「最初のメッセージ」「デートへの誘い」「日程調整」——よく使う場面のテンプレートを用意しておき、相手のプロフィールに合わせて一部だけカスタマイズする形にすると、負担が大幅に減ります。
やり取りは3〜5往復でデートに誘う
メッセージを長く続けるほど、実際に会うハードルが上がっていきます。「LINE友達感覚」が定着する前に、3〜5往復以内でデートに誘うことを意識してください。長く続けることが正解ではありません。
メッセージが苦手な人がやるべき先行投資
メッセージのやり取りを減らしたいなら、プロフィールの質を上げることが最大の近道です。
プロフィール写真・自己紹介文・趣味タグが充実していると、相手から「こういうところ素敵ですね」「これ私も好きです」という最初のメッセージが来ます。こちらが文章を考える前に相手から話しかけてもらえる状況を作れれば、メッセージの負担が大幅に減ります。
私が1年マッチゼロだったころは、プロフィールが貧弱すぎてこちらから送るメッセージしか選択肢がありませんでした。写真と自己紹介を改善してからは、相手から最初のメッセージが来るケースが増え、やり取りの質も変わりました。
メッセージが続かない・返ってこないときの対処法
返信が遅い・来ない場合
24〜48時間返信がない場合、1回だけ短い追いメッセージを送ることは許容範囲です。ただし2回以上続けると印象が悪くなります。返ってこない場合は次に進む判断が必要です。
会話が続かない場合
相手のプロフィールを見返して、何か一つ「もう少し聞いてみたいこと」を探すことが有効です。なければ、デートの提案に切り替えるタイミングと考えてください。
まとめ
メッセージなしで出会えるアプリは存在しませんが、やり取りを最小化する設計のアプリと方法は存在します。
- Tinder・withなどはメッセージのハードルが比較的低い設計
- 3〜5往復でデートに誘う意識を持つ
- テンプレートを用意して文章の負担を減らす
- プロフィールを充実させて相手から話しかけてもらう状況を作る
メッセージが苦手な根本的な解決策は、プロフィールを良くして「選ばれる側」になることです。そのためにまず写真と自己紹介文から整えてみてください。
よくある質問
マッチングアプリでメッセージなしで会えるアプリはありますか?
完全にメッセージなしで会えるアプリは現在存在しません。ただし、TinderやHingeはメッセージのやり取りを短くして会いやすい文化があります。withは心理テスト・つぶやき機能を活用することでメッセージの負担を減らせます。
メッセージのやり取りは何往復くらいでデートに誘うべきですか?
3〜5往復が目安です。それ以上続けると「友達感覚」が定着してデートに誘いにくくなります。相手のプロフィールに触れた会話を1〜2往復したあと、「一度会いませんか」と切り出すのが自然な流れです。
メッセージが苦手でもマッチングアプリで結果を出せますか?
出せます。プロフィール(写真・自己紹介文)を充実させることで相手から話しかけてもらえる状況を作ることができ、メッセージの負担が大幅に減ります。メッセージより先に写真と自己紹介文の改善に取り組むことをおすすめします。



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