マッチングアプリで出会えないのはなぜ?マッチしても会えない・続かない原因と次に試すこと

マッチングアプリ

マッチングアプリで「マッチもするし、メッセージのやり取りも普通にできる。でも実際に会えない」「会えてもそこから続かない」——これ、地味にしんどいやつですよね。

先に自分の結論を言うと、マッチ後に出会えない・続かない原因は、相手側の温度感や優先順位の問題であることが多く、自分の人間性やスペックの問題とは限りません。ただ、それを踏まえたうえで自分の動き方を見直せる部分もあります。この記事では、自分がマッチングアプリで実際に経験したドタキャンや音信不通の話を交えながら、マッチ後に出会えない・関係が続かない原因と、次に試したいことをまとめます。

この記事でわかること

  • 「マッチしない」と「マッチしても出会えない・続かない」は別問題だということ
  • マッチ後にドタキャン・音信不通に遭った自分の実体験
  • マッチ後に会えない・続かない状況で、次に何を変えればいいか

「マッチングアプリで出会えない」には2つのパターンがある

ひとくちに「出会えない」と言っても、実は状況が全然違う2パターンがあると思っています。ひとつは、そもそもいいねやマッチ自体が少なくて出会いの機会が生まれないパターン。もうひとつは、マッチもするし会話も始まるのに、実際に会う・関係が続くところまでたどり着かないパターンです。

自分も恋活を始めた頃は半年で5マッチくらいという時期がありましたが、今回書きたいのはその話ではなく、後者の「マッチもデートもできるのに、そこから先に進まない」パターンについてです。むしろ自分の実体験としては、こっちのパターンで結構な回数つまずいています。

マッチ後に出会えなかった自分の実体験

雨の日にドタキャンされた話

恋活を始めたばかりの頃、マッチした相手と待ち合わせをしたことがあります。あいにくの雨の日で、傘を差しながら待ち合わせ場所まで向かったんですが、いつまで経っても相手が来ない。連絡しようとしたところで気づいたのが、いつの間にかアプリをブロックされていたことでした。つまり、現地に着いてから初めて「これはドタキャンされたんだ」とわかったわけです。事前に何か一言でもあれば違ったんですが、雨の中それに気づいたときは、さすがに結構こたえました。

高い店で奢ったのに音信不通になった話

別の回では、女性側が指定したやや高めのレストランで食事をしました。その場は自分が全額を払ったんですが、その後は普通に音信不通になりました。既読無視というより、そのまま自然にフェードアウトされた感じです。当時の自分は「マッチして、デートまでこぎつければ一歩前進」くらいに思っていたので、そこから先でこういう終わり方をすることがあるというのは、正直あまり想定していませんでした。

今振り返ると、当時は「女性に好かれないといけない」という意識がかなり強くて、相手に合わせすぎたり頑張りすぎたりする傾向がありました。マッチすることやデートに漕ぎつけること自体をゴールにしていたので、そこから先でうまくいかないケースまで考えられていなかったんだと思います。

マッチ後に会えない・続かない、よくある原因

自分の実体験だけでなく、他の人の話やいろいろな解説を見ていても、マッチ後に出会えない・続かない原因としてよく挙がるのは大体次のようなものです。

相手にとっての優先順位が低い

マッチングアプリは1人が複数人と同時にやり取りしていることが珍しくありません。相手が他にも気になる人とやり取りしていたり、単純に仕事や生活が忙しかったりすると、こちらの優先順位はどうしても下がります。返信が遅い、会う日程がなかなか決まらない、というときはこのパターンであることが多いと感じます。

メッセージのやり取りが長引きすぎている

メッセージのやり取りが盛り上がっているように見えても、それだけで満足してしまい、会う話がなかなか出てこないと、そのうち熱量が冷めていきます。やり取り自体を楽しむタイプの相手だと特にこの傾向が出やすく、気づいたら自然消滅していた、ということも起こります。

ドタキャン・既読無視・音信不通はゼロにはできない

自分の経験からも言えることですが、マッチングアプリを続けていく以上、ドタキャンや音信不通に一定の確率で遭遇すること自体は、ある程度織り込んでおいたほうが精神的に楽です。これは自分のプロフィールや振る舞いだけの問題ではなく、相手にも都合や気持ちの変化があります。毎回「自分のせいだ」と受け止めていると、続けること自体がしんどくなってしまいます。

一人の相手に気持ちが向きすぎている

マッチした相手が一人だけだと、その人とのやり取りに一喜一憂しやすくなります。返信が来ないだけで気分が沈んだり、逆に必要以上に追いかけてしまったりすると、相手にもその圧が伝わって余計に距離を置かれることがあります。

マッチ後に起きがちなこと 考えられる背景
メッセージは続くが会う話にならない やり取り自体で満足している/会うことへのハードルを感じている
デート前後で急に返信が減る 他の相手と比較されている/優先順位が下がった
デートは楽しかったのに次に繋がらない 相手の中で恋愛対象として決め切れなかった
当日ドタキャン・ブロック 直前まで断りづらかった/気まずさから連絡を避けた

マッチ後に出会えない・続かないとき、次に試すこと

反応が薄い相手を必要以上に追いかけない

自分は昔、「この人、明らかに自分に興味なさそうだな」と思っても、なんとか気に入られようと頑張ってしまうタイプでした。今は、反応が薄いと感じた相手には過度に追いかけないようにしています。これは「わざと冷たくする」というテクニックの話ではなく、相手からの反応が薄いのに自分だけ必死になるのをやめた、という感覚に近いです。結果的に、そのほうが変に空回りせずに済むと感じています。

相手が何を求めているかを見る

マッチングアプリを続けていく中で大事だと感じるようになったのは、相手に何が刺さるかを考える力です。この人は何を求めていそうか、どんな話題なら楽しそうか、自分に対する温度感はどれくらいか。一方的に覚えた恋愛テクニックを当てはめるより、相手の反応を見ながら都度考えるほうが、会う話やその先の関係にも繋がりやすいと感じています。

一つの相手・一つのアプリにこだわりすぎない

マッチ後にうまくいかないことが続くと、「このアプリは自分に合っていないのかもしれない」と感じることもあると思います。恋愛は相手がいる話なので、こちらがどれだけ頑張っても必ずうまくいくわけではありません。相手にも選ぶ権利があるし、自分にも選ぶ権利があります。一人の相手や一つのアプリの結果だけで思い詰めるより、並行してやり取りする相手を増やしたり、必要であれば使うアプリ自体を見直したりするほうが、精神的にも消耗しにくいと感じます。

見た目やメンタル面も引き続き見直す

マッチ後の失敗が続く場合でも、写真や自己紹介文、見た目まわり(髪型・眉毛・服装・清潔感など)を改めて見直す価値はあります。加えて、女性相手だからと必要以上に緊張しない、オドオドしないというメンタル面も、デート時の印象には地味に効いてくる部分だと感じています。

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まとめ

  • 「マッチしない」と「マッチ後に出会えない・続かない」は別の問題
  • 自分は雨の日のドタキャンや、奢った後の音信不通を実際に経験している
  • マッチ後に出会えない原因は、相手の優先順位の低さややり取りの長期化など、自分だけの問題ではないことも多い
  • 反応が薄い相手を追いかけすぎない、相手が何を求めているか見る、一つの相手・アプリにこだわらないことが次に試したいポイント
  • ドタキャンや音信不通は一定の確率で起こるものとして、あまり自分を責めすぎないほうがいい

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